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このあと、場所を移動しました。 | |
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来たのは、清瀧神社近くの川沿いの場所です。この川の両岸をお御輿が通っていくことが分かっているからです。 このあたりで、お御輿を待ち受ける作戦です。 | |
しばらく、いろんなお御輿を楽しんでから、清瀧神社に向かいました。 | |
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清瀧神社に到着です。浦安三社まつりは、お祭りが行われる範囲が広いので、相当、歩くつもりでないと、良い場面は見れません。従って、見たいと思うことが行われている時間帯に集中的に見ることも、ひとつの方法かもしれのせん。夕方の時間帯は、そういう時間帯かもしれません。 出来れば、サイト管理者としては、夜間のお御輿を見たいのですが、夜は苦手ですので、行くことは無理があります。どなたか、夜間の様子をUPして下さったら嬉しいのですが---。 | |
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清瀧神社御由緒略記に書かれているように、清瀧神社は、たびたび、大津波に合っています。残念な事に、地震学者の皆様は、東京湾では津波は起きない---という認識のようです。歴史上の事実に、しっかりと目を向けて頂きたいと思います。 | |
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清瀧神社から、再び、お御輿を捜しに歩き出しました。 | |
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下の写真の川は境川です。左岸は清瀧神社氏子地域で、右岸は豊受神社氏子地域です。お御輿の多くは、この川沿いに巡行していきます。 | |
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女神輿になっているみたいです。 | |
猫実地域は、豊受神社氏子地域です。 | |
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