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 佐原の大祭4 |
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そして、忠敬橋まで戻ってくると、橋の上で、ののじ廻しをしてくれたのです。満足感一杯です。 |
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| そして、船戸の山車は、小野川沿いを離れて行きました。名残惜しいですが、サイト管理者も、帰る時間が近づいています。このまま、付いて歩くことも無理があります。この日は、船戸の山車と一緒に過ごした気分です。充実したお祭り見物と思います。この後は、小野川沿いを戻りながら、遭遇した山車をみながら、駅に向うことになります。 | |
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| 忠敬橋まで戻ると、本部の方向がざわついています。それで、その方向に行ってみると、やまんばの山車がいました。しかも、のの字回しを行なう体勢になっています。ラッキーという状況です。 | |
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やまんばの山車に少し付いて歩いていると、八日市場町の鯉の山車が来ました。ものすごく、ラッキーです。実は、昼休みに、鯉の山車を探したのですが、遭遇できなかったのです。 帰る時間間際ですが、遭遇できて、本当に良かったと思います。 |
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| 最後は、幟旗に見送られて、小野川沿いを離れることになりました。わずか、4〜5時間の滞在でしたが、巡り会わせが良くて、佐原の大祭を存分に楽しめました。 | |
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